チームメンバーとさいたまクリテリウムを体感して来ました!
こんばんわ、ギブですよ!
オープニングランがハンパないって!
まず自分達が観戦した場所は、コースのこの辺り
ゴール後の選手たちが下りに向けて踏んでいるところです。
たまたまそこの側道を、10時に開放するとなり、その時側にいたのでそのまま最前列をキープ!
新聞での心元ないキープだったので離れられず、待ち合わせ場所に行けなくなり、LINEで場所出してみんなに来てもらいました。
やっぱり最前列は良かった!
オープニングランが始まると、色々な選手がハイタッチしながら駆け抜けていきます。
ん…
あのさいたまクリテリウムオリジナルジャージ着てる選手は…
!!
コンタドールが走ってくる!
コンタドールが走ってくる!
コンタドールが走ってくる!
大事な事だから3回言いました。
おそらく最後になるだろう、彼の勇姿を、肉眼で観てハイタッチ出来た(=゚ω゚)ノ
孫の代まで語り告げる幸福!
人間その場になると、バッキュンしようとか、なんも出来ないもんですな。
普通にタッチして通り過ぎてしまいます。
しかしその後も、ユキヤ、フミ、
世界チャンピョン!
ツールチャンピョン!
キッテルでかい!
アルコール燃料も一気に進み、
夢の様な時間が刻々と過ぎていきます。
本戦スタート!
そしていよいよ本戦スタート!
アルコール燃料も追加補充が届き、こちらのエンジンも全開です!
序盤は日本勢が、えいやの逃げ。
ここは想定の範囲内ですな。
そして3周目はスプリント賞のかかる周回。
キッテルのカチューシャトレインとクリストフ、スコットも入り乱れて大熱戦!
また二バリが山岳賞取るためにイタリアントレインでトレンティンが引いたり。
もう、弱虫ペダルを10巻連続読破した様なドラマの連続にお腹いっぱいです!
そして終盤になると、バルベルデとトーマス、そこにニバリ、ニバリと同じジャージ着たユキヤも参戦、そしてフミ!
なんと豪華な5人のアタック!
そしてバル師匠と機関車トーマスは他の3人が組むと不利になると読み、2人でアタック!
一旦離されてしまう3人。
そこで漢二バリがユキヤに言います。
【俺は山岳賞獲った。ユキヤ、お前の番だ】
(空想)ですが、そうとしか思えないニバリの鬼踏みと、坂道を使ったうまい発車で、ユキヤだけが2人に追いつく!
そして最終周向こう正面!坂道駆け上がって単独トップに立つユキヤ!
いやー見せ場を作ってくれましたよ…
ちょっと早いよ、
とは思いましたが、夢を見せてもらいました。
こんなに楽しいクリテリウムだから、来年の目標はゴール前スプリントの見れるところで観戦したいですなぁ
終わり
はじましてKENZOと申します。
さいたまクリテリウムはオンデマンドで見ました。やはりトッププロの走りはすごいの一言です。
あと読者登録させていただきました。よろしくお願いします。
いいねいいね
KENZOさん、初めまして。
First・Stepのメンバーのすがちゃんと申します。
読者登録有り難うございます!
こちらからも読者登録させて頂きましたのでよろしくお願いいたします。
さいたまクリテリウムは私自身初体験でしたがスピードや風を切るような迫力が凄かったです。
いいねいいね